今年にはいってから、ＭｉＣＯＬでは結構かけていたのですが、

まさか、グラミー賞で６冠もとるとは(+o+)

若干23歳、レディ・ガガなど実力者を抑えての受賞は

とても価値があるのではないでしょうか

年齢からは想像できないような、堂々とした声量、低い音域、落ち着いた曲調

なんだか享年亡くなったエイミー・ワインハウスの声を彷彿とさせるのは私だけでしょうか

エイミーはその才能をドラッグで潰してしまいましたが、アデルにはずっと歌い続けてもらいたいです

この人、ジャケットと実物ではちょっとギャップがあります

声に惚れて買ったんだけど、イメージしていたスレンダーな女性像とは違っていました()

こちらが去年発売されてグラミー賞をとったセカンドアルバム「21」

個人的にはファーストアルバム「19」のほうがシンプルでソウルフルでおすすめ

ホイットニー・ヒューストンが亡くなった矢先、彗星のように注目された　“アデル”

何か運命めいたものを感じるのですが・・・