いつもご利用ありがとうございます。 paypay30%還元キャンペーンではたくさんのご利用ありがとうございました。 その時にはまだ現行の価格で本当に良かったです。残念ながらCOTAも価格改定が行われますので、今後の…[続きを読む]
いつもご愛顧ありがとうございます。 今年1月にもあった“paypay 30%還元キャンペーン”。本年度の予算は前回で全部使い切ったかと思いきや、まさかの第5弾が明日よりスタートします。 毎回少しづつ条件…[続きを読む]
8/7(月) - 8/10(木) の期間、夏季休暇を頂きますので、宜しくお願い致します。 また、その間オンラインストアでの受注はできますが、発送作業は8/11以降となりますので、お時間頂く場合がございます。 ご迷惑をお…[続きを読む]
明けましておめでとうございます。 激動の2022年からようやく新たなスィッチに切り替わるところです。 2022年はてんやわんやでした。 MiCOLとしては常に良いヘアスタイルとサービスをお客様に提供したい一心でしたが…[続きを読む]
今年も無事に営業を終えることができました。 私たちが皆さまに沢山のありがとうをお伝えしたいのですが、いつも有難いお言葉を頂くばかりで本当にありがとうございます。 バタバタしてアップできませんが、色々差し…[続きを読む]
いよいよ年の瀬で、なんとなく寂しくなってきましたが、おかげ様でMiCOLは今年も忙しく終われそうです。 一年の終わりに一生懸命働いて、ヘロヘロになった状態で神尾の実家に帰り、どっぷりと休む。 ルーティンのよ…[続きを読む]
paypayと墨田区とのコラボレーションもこれで第三弾。 paypayでお支払い頂くと、その場で20%分のポイントが還元されます。 去年もありましたが、1年通してこんなすごいキャンペーンは他にないです。この機会をお見…[続きを読む]
波がきてますね。 先日、海の日に朝の4:30に行った御宿のことではなくて。 コロナ第七波のことです。月、火とお休みを頂き、さあ今週も頑張ろうということで営業に臨みましたが、コロナ関係によるキャンセルが相次ぎ…[続きを読む]
まさかまさか、こんなことが起ころうとは。 巷で噂には聞いていたインスタのアカウント騒動。僕は聞いていたけど、神尾さんは聞いていなかったらしい。 チェックしておかなかった自分も良くなかったが、まんまとやっ…[続きを読む]
いつもご愛顧ありがとうございます。 先般のコロナ感染拡大や世界的な安保不安など、なかなか落ち着かない状況が続きますが、その都度対応を考え更新していかねばなりません。 MiCOLでは、これまでどおりのスタッフ…[続きを読む]
2015S/S セットリスト
2014.12.27
クリスマスも終わり、街のあちこちには角松などが飾られはじめました。
MiCOLも12月はクリスマス用のセットリストを流していましたが、本日から一新です。
新年に向けてフレッシュな気持ちでお客様をお迎えしたいと思います。
今回のオススメはこちら。
BILLIE JOE+NORAH 『Foreverly』
グリーンデイのビリージョー・アームストロングと、ノラジョーンズのまさかのデュエット。
『Foreverly』はエヴァリー・ブラザーズが1958年にリリースしたトラディショナルなカントリー&フォークのカヴァー・アルバム、『Songs Our Daddy Taught Us』の楽曲をフィーチャーしたものになっています。
数年前からエヴァリー・ブラザーズにのめり込んでいたというビリーは、是非彼らのアルバムをリメイクしたいと思っており、女性とのデュエットでそれを実現したいと考えていたという。そこで白羽の矢が立ったのがノラ・ジョーンズで、セッション・ベーシストとドラマーと共にニューヨークのスタジオに入り、このアルバムは約9日間でレコーディングされたそうです。
これが渋くてイイです。
グリーンデイのビリーとはまた違った、プロのミュージシャンとしてのスキルを存分に堪能できます。
あと、もう一つのオススメ。
ENO・HYDE 『SOMEDAY WORLD』
『サムデイ・ワールド』は、長年に渡って実験を続け、ポリリズムを再探求してきた二人が、2013年後半に一か月間の集中的なセッションを行い完成させた作品。
ブライアン・イーノというアーティストは昔から好きで、僕はROXY MUSICはあまり聞かなかったですが、
ベルベットゴールドマインで完全にやられました。独特の艶っぽさがあり、当時のT.REXやデビィット・ボウイ
などの当時の華のある世界感を見事に表現してくれてます。
ベルベットゴールドマインは映画のサントラですが、サントラでこれ以上のクォリティのものは僕は知りません。
そんなブライアンイーノの最新作。
昔のなまめかしい色っぽさは潜んでいますが、職人気質の天才肌という表現がぴったりな今作は
必聴です。